書くことが無かったので空けてしまった
ていうか微妙に宿題が蓄積中…
はぁ?
日本の音楽性の低下がうかがえる「着うた」のカルテル疑惑について、たまに「レコード会社が販促しているのに何で収入が入ってこないんだ」とか言ってる連中がいるが、本気なのかと。勝手にやってるだけだろ。じゃあファンサイトには何で収入が入ってこないんだ。
To assure “read anonymously”
はてなでしばらく日記を付けていて、日付ベースでしかエントリできないこととプレビューが無いこと以外は特に困っていなかったんだけど、一つだけ困惑していることがある。既に書いた日記を編集しようとすると、refererログが表示されてしまうのだ。これが分かってしまうと、気が散る(wというのもあるけど、僕はJulie Cohenのa right to read anonymously (PDF)の賛同者として、アクセス記録はあまり知りたくない。Webをどのように閲覧するかは個人の自由だし、(コーエン公理に与する者として言えば)権利でもある。これは、はてなダイアリーへの要望として出すべきだろうか…あまりにもニッチな気がしてちょいと気が引ける。
XPathDocument being reverted
ようやくMicrosoftがXmlDocumentの開発市場における重要性を認識してくれて、僕は嬉しい1。
実際、XPathDocumentにはXmlDocumentには無い各種の欠点が含まれているし、buggyなコードを書きたいのでなければ、XmlDocumentの方が、ちょっとした間違いで、いつの間にか同じインスタンスでも違う位置に移動しちゃったりするXPathDocumentよりも、はるかに直感的なコーディングやデバッグが行えると思う(XSLTのデバッグとか、けっこう面倒ですよ〜。DOMのデバッグの方がずっと簡単)。そりゃあ、実装を提供する方は、インスタンスが中に隠れていた方が作りやすいけど。
というわけで、7月にざっくり作り上げた.NET 2.0のXPathDocumentは、ほとんど意味のない存在になってしまいました。いや、僕はそれでもMSの変更は大きな改善だと思っている。って、まだ具体的なAPIはなんも見てないのだけど。…あ、XQuery実装は新しいXPathNavigatorにめっちゃ依存していた:(
XQueryは意外と進んでいる。昨日は初めてノード(PathExpr)が使えるようになって、今日は’/‘(StepExpr)が使えるようになったので、foo/@barみたいな式がもう使える。axis iteratorの一部がおかしいのを直して、さらに比較演算子と+-*/が実装できれば、XPath 1.0程度には動作してくれるんじゃなかろうか。真面目に、monoでXQueryが動作するようになる日も遠くないかもしれない。
最近mono hackerの上澄みの一部はXULで何やらやろうとしているらしい。↑なわけで、ちょっと他のこともやってみようかなあと思って、僕も最近たまたまXULとかを眺めていたりしたけど、#monoのログを見ていて、他の人も何か話しているのを見て、ちょっと驚いた。そう、XFormsControlなんかよりXULControlの方が面白そうなのだ…って、サーバサイドでやる意味あるのか? あと、XULだけでなくXPCOMまわりも読まないとなあ。