コンテンツへスキップ
ものがたり
戻る

ワールドツアー

ワールドツアーを計画するのは案外めんどくさい。って、基本的には出張なんだけど…。世界一周割引がお得らしい(それでも高いはずだと思うのだけど…)。

Javaのパクリである.NETが、SVGと相性が悪いなんてことは全くないはずなのだけど、まさかDOMがPascal Casingでないからといって議論する人がいるとは思わなかった1。.NET開発者って、何て自由がないんだろう。ちょっとかわいそうになってきた。

W3C DOMのインターフェースを、System.Xml以下の似非DOMをベースに実装することは、多分可能なんじゃないかと思っているのだけど、今週は割り込みの仕事が入ってきてあまり検討できなかった。W3C DOM、基本的にはあまり好きじゃないんだけど。XmlDocumentの方が(後出しというだけあって)だいぶ優れていると思う。といっても、DOM2までじゃ空白の扱いが面倒で、.NETの方が優れていたことは確かだが、XmlSignificantWhitespaceみたいな微妙なクラスを導入して、DOMの継承関係を壊す必要が無かったことは、DOM3 Coreの仕様を見れば分かる。

いったんDOMをXmlDocumentで実装できてしまえば、既存のXmlDocumentアプリケーションはDOM実装の入り口からも使える。もちろんJavaやその他との互換性は損なわれるので、好ましくないけど。とここまで考えて気づいたのだけど、SVG DOMで使われているようなスクリプティングって、実際にはどこまで互換なんだろう。みなさんjava.lang.Stringにマッピングされていても、ちゃんとorg.w3c.dom.DOMStringのAPIしか使っていない、ということだろうか。

Footnotes

  1. 詳しくはmonologueからMiguelのAvalon Part 2を参照


この記事を共有:

前の記事
XmlTextWriterとXmlWriter.Create()
次の記事
XML should be more fun