コンテンツへスキップ
ものがたり
戻る

2005-02-18

Mono 1.1.4 / 1.0.6 released

ついにリリースされました。

mono 1.1.4は、1.0.6よりはるかに安定しています。数少ない開発者リソースのほぼ全てがHEADで作業していますんで。1.1.3が12月で、1.1.4のコード自体が実際には2月の初頭にフリーズしていたことを考えると、ほぼ2ヶ月分の更新内容となります。新機能の概要は

もちろんid:akirameiさんとKazukiさんのnumber formattingの改善も含まれています。

IKVM.NETも更新されていますね。

僕はいまいち理解していないんでしょうけど、何でa.Equals(b)をb.Equals(a)にしただけで問題が消えて無くなったんでしょうねぇ。ランタイムのバグならMartinの言うとおりそれを直すのが正道だし、.NET 2.0で作ったコードがああしないと期待通りの振る舞いをしないというのなら、.NET 2.0の方が交換則をまともに実装できていなくておかしいのだから、やっぱり何かを直すべきものという印象はないですね(そう考えてないMS.NETキティもMLにはいるみたいだけど)。

追記:あ、コレの話です。

追記2:あ、しかも書いてあった…orz 確かにobjectとしての交換則が成立してないっぽい。で、問題はEquals()の引数ではなくて、何を使って比較するかという話なんじゃないかなあ。あ、だからMiguelのあーいう返事になるわけか。

追記3: Kazukiさんが解説してくれました。うん、これがBenと同じ理解ですね。

追記4:

追記多いなあ…。で、私見なんですけど、これは直しても良いんじゃないかなあと思います。「ユーザーの実装に問題があって、コードが期待通りに動作しない」という問題は、僕も経験したことがあります。ていうかMSのSgmlReaderなんですけどね。こいつはMoveTo*Attribute()のどっかにバグがあって、それ単体では表に出なかったんだけど、ReadNode()の実装の違いから、Mono上で動かしたときだけ表に出ちゃった、っていうもので、「こいつはユーザーの教育上直さない方が良いとも思うね」と釘を打ってから、MSコードと同じと思われる動作にしてcommitしました。

XPathResultType.Navigatorに起因するバグ

何だ、結局MSのXslTransformにはユーザー関数以外にもアレに起因するバグがあるんじゃん。OASIS testのselect_select67.xslより:

We are inside.

We are offside.

We are generic.

えーと、何かスタイルシート中にpppとかいうのが入ってるのは多分はてなダイアリーのバグだと思うんだけど、理由は分かりません…

ひえぇ

間違ってこれを.svnディレクトリまでコピーしてから翻訳を始めてしまって、しかもそのままcommitしてしまって、オリジナルが間違って全部日本語訳になってしまったので、全部revertしてcommitしなおしたら…

エラい読みやすい対訳ができてしまいました…orz

utf-8で読み直しませう

真似しちゃいけません orz

次はオレオレ証明書サーバの作り方でもやろうかなあ…


この記事を共有:

前の記事
次の記事
Mono 1.1.4 / 1.0.6 released