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ものがたり
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たぬき・むじな事件

まず、コレがなかなかイイ感じ。たぬき・むじな事件というのは、大審院判例大正14年6月9日(刑集4巻378頁)の通称で、刑法を勉強したことのある人なら、むささび・もま事件と対照的に、事実の錯誤として処理された事案として知っているものです。事実の錯誤って言うと見方が偏っているかな。事実の錯誤、違法性の錯誤あるいは故意の不存在ということで…

で、いま故意と違法性の意識を読んでいるんだけど、これによると、このたぬき・むじな事件に対する学者の反応は

という感じだったらしい。いやはや、バラエティに富んでいますな。


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2005-07-18