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ものがたり
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2006-03-20

gmcsが不安定だ。1つのバグがfixされるたびに新しくエンバグしてくる。いたちごっこの様相を呈してきた。レポートする側も毎回簡単なrepro codeを作らないといけないのでめんどくさい。まあ、gmcsのブラッシュアップになってるんだから、悪いことではないだろう。

gmcsは、Raja Harinathがあまりのバグの多さに辟易して、根本的なリファクタリングをいろいろ加えているのだけど、一方でMarek Saferもアグレッシブな改良を加えていて、右足と左足が別々に動いている感じではある。gmcsの場合、さらにmcsのバグフィックスをマージする作業があって、これがけっこう難しいバグを引き起こしたりする。かつてはMarinが職人芸でほぼ無問題でマージしていたのだけど、やはり簡単には承継できないようだ。

以前に、もうジェネリクスまわりもそれなりに実用的だから、mcsとマージする作業をしちゃおうよ、とMiguelに言ってみたことがあるのだけど、それはMono 1.2が出てからだ、と却下されてしまった。まあ実際のところ、一元化したらしたでそれは新たな問題を引き起こすかもしれないのだけど1。最近ではHarinathがコードの同一化を着々と進めていたりするのだけど、やはり両足がなかなか揃わず(w、彼も苦労しているようだ。

体臭データバンク

http://slashdot.jp/science/06/03/20/0259229.shtml

ひでえ部門名だなあ。思わず吹いてしまった。

近代では耳の形で犯罪者が分かると言われていたけど、21世紀は臭いで、ってことになるのかな。

Footnotes

  1. 我々は1.xプロファイルでも積極的にC# 2.0の機能を使っているので、単純に-langversion:ISO-1を使うわけにはいかない。


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