「初夜権は財産権ですから、従って人権でもあります」
↑で僕が何を根本的に否定しているか、分かる人には分かってもらえるでしょう。
もちろん初夜権の話をしたいわけではありません。
かつては僕自身もよく理解しないままに勘違いしていたので、反省もふまえて。
「私の本なんてほとんど自費出版みたいなものですから」
id:yaneurao:20060813 で、やねさんが自費出版の話を取り上げているのを見て思い出した話がある。技術者が自費出版に走るというのは、確かにあまり聞いたことのない話だけど、専門書の世界では「印税代わりに著者が現物支給された著書を贈呈できるのはまだ良い方で,単著のほとんどが自費出版のように著者の負担で出版されているというのが現実である」[PDF, P.7]ようだ。
最近とあるイベントで、↑のPDFの参考文献の著者のひとり林紘一郎センセイとお話しする機会があったのだけど、「私の本なんてほとんど自費出版みたいなものですからねえ」と笑っていたのを聞いて、えぇぇじゃああの「著作権の法と経済学」とかもそうなのかあ、と唖然としたものだった。えらい話だなあと思っていたけど、調べてみたら↑の通りで、別に裏話でも何でもなかった。
don’t use libtool 1.5.22 on cygwin
Jonathan Chambersがかつてレポートしていたけど、cygwinに含まれる最新版のlibtoolではmonoをビルドできないようだ。僕の環境では何も言わずにmono.exeがお亡くなりになる。1.5.20にダウングレードしたらちゃんと動くようになった。
cygwinは何一つリリース版みたいなのが無いから困るんだ、と2年くらい前にMiguelが言っていたのを思いだした。