Summer of Code 2007 started

というわけで今年もプロジェクトが決まりました。全プロジェクトのリストはここにありんす。
個人的に興味があるとしたら、MonoDevelop Debugger, FastCGI, Common Larency, Gtk# Ribbon, ASP.NET AJAX, managed gitくらいかな。成果はcode.google.com上に残ることになりそう。
今年は何の因果か3件もmentorをやらないといけないことになって、のんびり傍観者を決め込んでも居られません。大変だ…
メモ
IssuedSecurityTokenParameters(を使って間接的に呼び出されたCardSpaceSelector.GetToken()から返されたトークン)を使ったらSigningCredentialsがセットされていないと言われてサービス側に拒否られるのだが…ううむ、厄介な設計上の問題を…
big friends are watching you
twitterとかjustin.tvとかgaimpidginの”notify buddies that you are typing to them”って、間違いなくプライバシーの概念を取り去る存在だと思っているのだけど、皆けっこう平気だよな。不思議でしょうがない。僕は、skypeやgtalkのonline statusすら鬱陶しいから、結局これらの道具そのものを使っていなかったりする。(正確に書くと、プレゼンスを知られても良い人間よりも、知られたくない人間の方が多くて困る。特にgtalk)
で、これってもしかしたら電話を自分からかけるためだけにケータイを持ち歩いているのと変わらんのかな、とふと思った。古典的な意味ではムラの人々の行動はだいたいムラの中で把握されていたわけで、total amountとしてのプライバシーは今も昔も大して変わらんのかもしれない。
もっとも、新保史生「プライバシーの権利の生成と展開」(P.274)によると、プライバシーに対する考え方3区分は、べつ図のように約25:55:20の比率になるそうだから、僕も極端な立場だとは言えないようだ。まあ7年前の本ではあるけど。