まあしばらく前から話題になっていたことだけど、Y!のアンケートで2005年のベスト記事に選ばれたそうで。
この記事、最初見たときは、確かに「お見事」と思った。古賀財団ネタなんかが、きっちりとまとめられている。現在JASRACは週間ダイヤモンドを名誉毀損で訴えているらしいが、公共の事実に関わっているのは当然だし、なにしろJASRACの中の人が以前からずっと記事の内容のような事を言っていたわけだから、真実と信じるに足る相当の理由もあると判断されるだろう。
僕は普段から「半田・斉藤・加戸なんて役に立たん」1と言っているのだけど、加戸守行については、この記事でも天下りまわりで名前が挙がっている。これはうちの先生から教えてもらった見方なのだけど、「著作権しかやっていない」かどうか、というのが、ひとつのフィルターになるらしい。言われてみて、俯瞰してみて、これは非常に納得できた。
今年になってから、JASRAC解体論だとか、不当な独占状態を厳しく規制していこうという話が、具体的に聞かれるようになってきている。しまったなあ。この前の知的財産パブリックコメントの項目として書いておくべきだった。反省。
コメント
FlowerLounge — 01/24/2006 10:12:58
半田正夫や岡本薫の著作をアンチパターンとしてテクストにしてるオレがきましたよ(笑)。
つかどっちも普通に役に立つ記述がないワケではないのでワタシのようなヌルい人には参考にすべきトコロもありました。
atsushieno — 01/24/2006 11:33:27
(w もちろん、事実の記述が間違っていたら困りますし、全く参考にする箇所が無いことはないでしょう。あれらだけを読んで勉強できたと思ったらやばいと思います。
Footnotes
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もちろん著作権法の学習の用として ↩